share facebook facebook twitter menu hatena pocket slack

VPCでEC2インスタンスを起動

鈴木 宏康

WRITTEN BY 鈴木 宏康

VPCの最小構成まで作成したので、ここから、少しずつ拡張していきます。

今回は、VPC上にEC2インスタンスを起動してみます。

EC2インスタンスを起動するためには、Subnetを作成する必要があるので、
下記のように作成します。
(注意: 同じCIDR Blockを別リージョンで登録することはできません)

作成したSubnetは、下記のようにデフォルトのRoute TableとNetwork ACLが割り当てられていることがわかります。
(Route TableとNetwork ACLは変更できます)

また、Available IPsが251となっていますが、これは下記の251個のIPアドレスが実際にEC2に割り振れることを意味します。

10.0.0.4~10.0.0.254

実際のEC2インスタンスは次のように、上記でSubnetを指定して起動します。
(注意: マイクロインスタンスは利用できません)

IPアドレス(10.0.0.4~10.0.0.254)を指定して起動することもできます。

当然、セキュリティグループはVPCの方で作られていたものが選択できます。

これで無事、指定したIPアドレス(10.0.0.4)でEC2インスタンスが起動できました。
しかし、インスタンスのSSHするルートがありません。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。

cloudpack

cloudpackは、Amazon EC2やAmazon S3をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。
AWS上のインフラ構築およびAWSを活用したシステム開発など、案件のご相談はcloudpack.jpよりご連絡ください。