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2011.08.30 TUE

コマンドラインツールの利用

宮内 学

WRITTEN BY 宮内 学

こんにちは。
職人の宮内です。

今回はコマンドラインツールを使ってみます。(Windowsから)
スナップショットを利用してのバックアップを、コマンドラインツールから実施するつもりでしたが、
コマンドラインツールを準備する所から、おさらいしていこうと思います。

まず、Amazon EC2 API Toolsをダウンロードします。

続いて、ダウンロードしたec2-api-tools.zipを解凍後、その中身を移動します。
(今回はCドライブ直下にec2-api-toolsというフォルダを作り、そこに移動)

次に環境変数を設定します。

set JAVA_HOME=インストールされているJREの場所
set EC2_HOME=C:ec2-api-tools
set PATH=%PATH%;%EC2_HOME%bin
set EC2_PRIVATE_KEY=%EC2_HOME%pk-XXXX.pem
set EC2_CERT=%EC2_HOME%cert-XXXX.pem

上記をメモ帳などに書いておきます。
また、EC2_PRIVATE_KEYとEC2_CERTに指定する.pemファイルはAWSのページよりダウンロードします。

AWSページの上部メニュー『アカウント』から『アカウントアクティビティ』へ進みます。

次に、左メニューのセキュリティ証明書をクリック。

アクセス証明書のX.509証明書タブを選択し、新しい証明書を作成するをクリック。

続いて、『Download Private Key File』をクリックし、秘密鍵ファイルをダウンロードします。
さらに『Download X.509 Certificate』をクリックし、証明書ファイルもダウンロードします。
2つのファイルがダウンロード出来たら、先程のフォルダ(C:ec2-api-tools)に置いておきます。

次にコマンドプロンプトを開き、先程用意した環境変数の情報をコピー&ペーストし、実行します。

設定後に、『ec2ver』と入力し、実行します。
『1.4.4.1 2011-07-15』と表示されます。

表示が確認出来れば、設定完了です。

※この記事は、なかの人(iret_manabu)が書いています。

宮内 学

宮内 学

cloudpackにて構築、運用を担当しています。様々な課題に対して日々奮闘中。

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