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2015.06.25 THU

社内のセキュリティ対策としてUSB充電器を大量に買った

WRITTEN BY齊藤 愼仁

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シンジです。cloudpackのセキュリティ対策の一環として、USB充電器を大量買いした、そしてなぜこの製品を買ったのかという話の経緯です。

あくまでも抑止力

業務性質上、スマホやタブレットを社内に持ち込ませないということが出来ません。むしろ、お客様がリリースされたゲームやアプリが正常にAWSと通信できているかを確認するためなどなどで、日常的に利用されています。 会社が支給するデバイスについては、別途MDMを行うなどの対策を行うものの、個人のデバイスについては「充電目的でパソコン・Macに接続される」ことが多々あります。

シンジチームではiPhoneなど全てのデバイス接続を検知している

会社のネットワークに接続される全業務端末では、Thunderboltも含め、USBデバイスが接続されると、全ての通信が記録されます。同時に、デバイスへの通信制御も自動的に行う仕組みとなっています。ついでにアラートも上がるわけですが、もういちいち見てられないほど「みんないっぱい充電してる」わけなんです。

だったら充電器を買い与えてしまえ!

よし、コンセントから直接給電される充電器だ!更に、出力の高い急速充電器であれば、きっとありがたく使ってくれるに違いない!買おう!で、何買えばいいの?という流れです。

メーカー名は書きませんがいろいろ試しました

相当量買いますので、「燃える」とか「壊れる」とかが無い方がいいですよね。というわけでいろいろ試した結果、サンワサプライさんのかしこいUSB充電器700-AC011Wに落ち着いたわけです。 Amazonからもサンワダイレクトからも購入可能です。今回はサンワサプライさんにご調整頂いて、法人購入させて頂きました。

セキュリティ対策はアナログな方法も大事だね

ただ充電器を買った、というわけではなく、セキュリティ対策の一環として買ったので使って下さいね、と言うと、みなさんすんなりと導入して頂けました。情報漏洩が怖いのは、会社も個人も一緒ですからね。

USB充電器を買ったからといって完全な情報漏洩対策とはいきませんが、一定の効果はあります。とりあえずアラートが減りますからw

元記事はこちら

社内のセキュリティ対策としてUSB充電器を大量に買った

齊藤 愼仁

cloudpack 社内インフラ担当、情報セキュリティ責任者。HPCを経て現職に至る。無類の猫好きで、すだち君という名の猫を飼っている。