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2013.08.05 MON

“Windows 2008 R2 SP1″(EC2)でSMTPサーバを立ち上げる

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

下記のようにWindowsのウィルス対策とリアルタイムスキャンのテストまでできたので、

Windows(EC2)にServerProtectをインストール
EICARテストファイルでServerProtectのリアルタイムスキャンをテスト

今度はウイルスの検知の通知をメールで行えるようにしてみるのですが、その前にSMTPサーバの構築になります。

SMTPサーバはサーバマネージャーから機能を追加することで利用可能です。
(テスト用のTelnetクライアントも有効にしています)

この状態でSMTPを確認してみます。


C:UsersAdministrator>telnet localhost 25
220 WIN-XXXXXXXXXXX Microsoft ESMTP MAIL Service, Version: 7.5.7601.17514 ready
at Wed, 31 Jul 2013 13:14:39 +0000
HELO localhost
250 WIN-XXXXXXXXXXX Hello [127.0.0.1]
MAIL FROM: suzuki@suz-lab.com
250 2.1.0 suzuki@suz-lab.com....Sender OK
RCPT TO: suzuki@suz-lab.com
550 5.7.1 Unable to relay for suzuki@suz-lab.com

リレーができずに送信できませんでした。

ということでリレーの設定です。

この状態で再度SMTPのテストを行ってみます。


C:UsersAdministrator>telnet localhost 25
220 WIN-XXXXXXXXXXX Microsoft ESMTP MAIL Service, Version: 7.5.7601.17514 ready
at Wed, 31 Jul 2013 13:33:55 +0000
HELO localhost
250 WIN-XXXXXXXXXXX Hello [127.0.0.1]
MAIL FROM: suzuki@suz-lab.com
250 2.1.0 suzuki@suz-lab.com....Sender OK
RCPT TO: suzuki@suz-lab.com
250 2.1.5 suzuki@suz-lab.com
DATA
354 Start mail input; end with .
SUBJECT: TEST

TEST
.
250 2.6.0 Queued mail for delivery

今度は無事に送信できました。

次回はServerProtectによるウイルス検知時のメール通知設定です。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。