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2015.03.23 MON

EC2インスタンスからメール送信のための準備

古渡 晋也

WRITTEN BY古渡 晋也

はじめに

こんにちは。cloudpack の インフラエンジニアレベル1の @f_prg (古渡) です。

業務上において、EC2インスタンスからメール送信をしたいとお客様よりご要望を受けることが多々あります。SES使うということも考えますが、EC2にPostfixにてメール送信サーバー構築をすることもあります。

EC2からメール送信については制限があり、申請をする必要があります。

EC2からのメール送信について

AWSのスライドがありますので、そちらで紹介いたします。

申請について

ログインした状態で下記のURLで申請をします。
Request to Remove Email Sending Limitations – アマゾン ウェブ サービス

申請方法

申請の方法についてもスライドがありましたので、そちらも紹介します。

手順は4つになります。

  1. Amazon EC2 Eメール上限緩和申請手順
  2. 逆引き(rDNS)設定申請手順
  3. Amazon EC2 Eメール上限緩和 + 逆引き(rDNS)設定申請手順
  4. 逆引き(rDNS)設定解除申請手順

手順を区分けします。

申請

  1. Amazon EC2 Eメール上限緩和申請手順
  2. 逆引き(rDNS)設定申請手順
  3. Amazon EC2 Eメール上限緩和 + 逆引き(rDNS)設定申請手順

解除

  1. 逆引き(rDNS)設定解除申請手順

まとめ

申請は、3のAmazon EC2 Eメール上限緩和 + 逆引き(rDNS)設定申請手順だけではありません。1と2の2回でもよいということです。解除もできます。

間違って申請した場合も、訂正して正確な情報をAWSに申請しましょう。そして、使わなくなった場合も4の解除申請を忘れずに。

元記事はこちらです。
EC2インスタンスからメール送信のための準備

古渡 晋也

古渡 晋也

縁があって、cloudpackにジョインしました。 JAWS-UG さいたま支部コアメンバーとしても活動しております。 cloudpackにてインフラ設計・構築・運用をしております。 HadoopやMongoDBなどいろいろ経験しております。 あと、開発もできるエンジニアです。 開発可能な言語はC, C++, C#, アセンブラ, PHP, Ruby, JavaScript, Java, Objective-Cです。