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2013.08.12 MON

CentOS6(EC2)にServerProtectをインストール

鈴木 宏康

WRITTEN BY鈴木 宏康

スズキです。

下記のWindowsに続いて、今度はLinuxです。

Windows(EC2)にServerProtectをインストール

AMIは次のものを利用しました。

事前に下記をインストールしておく必要があります。


# yum -y install
glibc.i686
zlib.i686
compat-libstdc++-296.i686
libuuid.i686
nss-softokn-freebl.i686
libgcc.i686
...

ServerProtectはこちらからダウンロードできます。

ダウンロードしたら下記のようにインストールします。
(Activationコード(SP-XXXXX…)も予め取得しておきます)


# curl -OL http://files.trendmicro.com/products/splx/SPLX30_CentOS6.tgz
...
# tar xvzf SPLX30_CentOS6.tgz
SProtectLinux-3.0.bin
# ./SProtectLinux-3.0.bin -f RedHat x86_64 -n -s -S SP-XXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX -w no
Installing ServerProtect for Linux:
Unpacking...
Installing rpm file...
準備中... ########################################### [100%]
1:SProtectLinux ########################################### [100%]
Activation successful.

Warning!!!
ServerProtect services will not be added into system initial services!
Please use "/sbin/chkconfig --level 345 splx on" to add splx into system initial services.
Instead of commands, you can execute "/opt/TrendMicro/SProtectLinux/SPLX.util/add_splx_service".

ServerProtect for Linux installation completed.

リアルタイムスキャンができるようにカーネルフックモジュール(KHM)も導入します。

カーネルのバージョンが必要なので確認しておきます。


# uname -a
Linux ip-10-120-24-215 2.6.32-358.11.1.el6.x86_64 #1 SMP Wed Jun 12 03:34:52 UTC 2013 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

カーネルフックモジュール(KHM)はこちらからダウンロードできます。

導入は下記の通りです。

導入は下記の通りです。


# cd /opt/TrendMicro/SProtectLinux/SPLX.module/
# curl -OL http://files.trendmicro.com/products/kernel/splx_kernel_module-3.0.1.0010.CentOS6_2.6.32-358.11.1.el6.x86_64.x86_64.tar.gz
...
# tar xvzf splx_kernel_module-3.0.1.0010.CentOS6_2.6.32-358.11.1.el6.x86_64.x86_64.tar.gz
splxmod-2.6.32-358.11.1.el6.x86_64.x86_64.o
splxmod-2.6.32-358.11.1.el6.x86_64.x86_64.o.md5

すべてが準備出来たら、実際にServerProtectを(自動)起動します。


# chkconfig splx on
# /etc/init.d/splx start
Starting ServerProtect for Linux:
Checking configuration file: [ OK ]
Starting splxcore:
Starting Entity: [ OK ]
Loading splx kernel module: [ OK ]
Starting vsapiapp: [ OK ]
ServerProtect for Linux core started.
[ OK ]
Starting splxhttpd:
Starting splxhttpd: [ OK ]
ServerProtect for Linux httpd started.
[ OK ]
ServerProtect for Linux started.

※カーネルフックモジュール(KHM)も有効なことが確認できます。

すると下記よりServerProtectの管理画面にアクセスできます。
(デフォルトはパスワード無しで”Log On”できます)

http://xxx.xxx.xxx.xxx:14942/

ログインすると下記のように概要を確認することができます。
(リアルタイムスキャンが有効になっていることも確認できます)

最後に下記で紹介した方法でテストしてみます。

EICARテストファイルでServerProtectのリアルタイムスキャンをテスト

実際には下記のようにダウンロードしてもファイルが配置されません。


# ls
SPLX30_CentOS6.tgz SProtectLinux-3.0.bin
# curl -OL http://www.eicar.org/download/eicar.com.txt
...
# ls
SPLX30_CentOS6.tgz SProtectLinux-3.0.bin

そしてコンソールのログには次のように記録されています。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら

鈴木 宏康

鈴木 宏康

愛知県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。在学時より、ベンチャー企業でインターネットに関する業務に携わり、現在はクラウド(主にAmazon Web Services)上での開発・運用を軸とした事業の、業務の中心として活躍。